PRIDE Lyrics
CHAGE And ASKA
Lyrics
思うようには いかないもんだな
呟きながら 階段を登る
夜明けのドアへ たどり着いたら
昨日のニュースと手紙があった
折れたからだを ベッドに投げ込んで
君の別れを 何度も見つめてた
伝えられない事ばかりが
悲しみの顔で 駆けぬけてく
心の鍵を壊されても
失くせないものがある プライド
光りの糸は レースの向こうに
誰かの影を 運んで来たよ
やさしい気持ちで 目を細めたとき
手を差しのべる マリアが見えた
何が真実か わからない時がある
夢にのり込んで 傷ついて知ること
誰も知らない 涙の跡
抱きしめそこねた 恋や夢や
思い上がりと 笑われても
譲れないものがある プライド
僕は歩く 穏やかな愛で
白い窓辺に 両手を広げた
伝えられない事ばかりが
悲しみの顔で 駆けぬけてく
心の鍵を壊されても
失くせないものがある
誰も知らない 涙の跡
抱きしめそこねた 恋や夢や
思い上がりと 笑われても
譲れないものがある プライド
Song & Lyrics Facts
PRIDE is a song by Japanese duo Chage and Aska, released in 1988 on their album On Your Mark. The song was written by both members of the band, Chage and Aska.
It is one of the most popular songs from the album and has become a fan favorite over the years. The lyrics of PRIDE are about being proud of yourself and finding strength within yourself to keep going no matter what life throws at you. The upbeat tempo of the song makes it an uplifting anthem for anyone who needs a bit of encouragement.