BLUE FLAME Lyrics
Alice Nine
Lyrics
傘はささずに居る 雨音達 踊る ワルツを
肩で感じていたくて いま 瞳は閉じた
冷たくなってしまうほど 確かに感じる温度は
胸で燃える 青い火のようで
また愛してると言って ありふれた言葉
届かない 届かない きみの背中
もう叫んだ願いも 雨に流されて
忘れられぬまま
薔薇は散りかけたね 甘い痛み 残す思い出
遅いことはないはずで また 歩き出すから
手のひらに残る香りを 忘れてしまう その前に
筋書きさえ書きかえてゆくよ
また願えば傷つき 涙はたえない
わかってる わかってる 僕の弱さ
でもきみに触れたこと 過ごした季節を
無駄にしたくない
数えきれないよ きみがくれたもの
記憶の中で せめて そばにいたい
悲しみを消して 愛しさを消して
楽になれられるなら 忘れられるかな
また愛してると言って ありふれた言葉
届かない 届かない 君の背中
もう叫んだ願いも やがて虹になり
光が差すまで
Song & Lyrics Facts
Alice Nine's BLUE FLAME was released on April 8th, 2009 as the first single off of their fifth album Supernova. The song was written by band members Shou and Hiroto with lyrics penned by vocalist Shou.
It is a rock ballad that features acoustic guitars and piano towards the end of the track. The song expresses feelings of love and longing, which is further emphasized through the use of strings in the background. BLUE FLAME has become one of Alice Nine’s most popular songs due to its heartfelt lyrics and beautiful melodies.